2024年05月03日
ペットちゃんの骨壺はどのように保管する?名古屋市西区「ペット訪問火葬 思恋」では、骨壺や合同墓地のご用意をしております
ご家族様への親身なサポートで人気の名古屋市西区「ペット訪問火葬 思恋(しれん)」です。
手元供養をしようと返骨を受けたものの、遺骨の保管について悩まれているご家族様が多いようです。
今回は「骨壺に入れた遺骨はどのように保管すれば良いのか」「遺骨と分からないような保管は可能か」など、遺骨についてご相談の多いお悩みについてご紹介いたします。
◎ペットちゃんの骨壺はどのように保管する?名古屋市西区「ペット訪問火葬 思恋」では、骨壺や合同墓地のご用意をしております
《「ペット訪問火葬 思恋」では、火葬時に骨壺・骨袋をご用意いたします》
ペットちゃんの骨壺選びは、体重や体格を考慮して選ぶ必要があるため、ご家族様自身で選ぶのは負担が大きいものです。
そのため弊社では、火葬をご依頼いただいた場合、骨壺・骨袋をご用意しておりますのでご安心ください。
ご希望により、差額にて骨壺のサイズアップや骨袋のデザイン変更も承っておりますので、詳細はお気軽にお問い合わせくださいませ。
(骨壺や骨袋の持ち込みに関しても、事前にお問い合わせください)
《遺骨の保管時には湿気対策が重要です》
長期間の保管による湿気などで、ペットちゃんの遺骨にカビが生えてしまう場合があります。
火葬後しばらくは、遺骨が湿気を含んでいないため、カビの心配はありません。
しかし、手元供養などで長期間保管する場合は、以下のような湿気対策が必要です。
・直射日光を避けた風通しの良い場所で保管する
・遺骨の天日干しをする
・骨壺にシリカゲル(乾燥剤)を入れる
・骨壺の密閉をする(テープを貼る・パッキン付き骨壺の使用など)
湿気を入れない・発生させない・取り除くといった対策で、カビを防ぐことが可能です。
カビが生えると、臭いや変色が発生する場合もあるため、どれか1つでも対策しておくことをおすすめします。
《遺骨と分かりにくい保管にはメモリアルグッズや分骨がおすすめです》
来客時など、骨壺での保管が気になるご家族様には、メモリアルグッズや分骨がおすすめです。
なお弊社では、骨壺であると分かりにくいメモリアルグッズ「クリメイションハウス」や「遺骨ペンダント」などのご注文を承っています。
おうち型の仏壇「クリメイションハウス」は、ペットちゃんの骨壺を納めたり、写真を飾ることができます。
(4寸までの骨壺・骨袋のままの場合は3寸まで)
3種類のカラーからお選びいただけ、どれもインテリアに馴染みやすいデザインです。
写真を外すと中身が見えるため、いつでもペットちゃんをご覧いただけます。
また屋根の部分を外して、同じものをもう1つ積み上げることができるため、ペットちゃんの骨壺を複数保管されているご家族様にもおすすめです。
「遺骨ペンダント」などのメモリアルグッズは、遺骨保管の負担が軽減されたり、気軽にペットちゃんとお出かけを楽しみたいというご家族様にもぴったりです。
弊社取り扱いのメモリアルグッズについては、こちらのページをご覧ください。
《「ペット訪問火葬 思恋」では、合同墓地のご案内をしております》
遺骨保管時の負担を軽減には、遺骨の一部を保管し、残りは埋骨するなどの方法も有効です。
弊社へ供養をご依頼いただいた場合、岐阜県海津市の松山願超寺様の合同墓地へ埋骨いたします。
合同墓地は見晴らしの良い穏やかな場所にあり、ペットちゃんを安心してお預けいただける上、いつでもお参りが可能です。
こちらは宗派を問わずご利用いただけますので、どうぞお気軽にご相談ください。
【会社概要】
「ペット訪問火葬 思恋」
所在地:〒452-0809
愛知県名古屋市西区花原町149番地
サンゴパレスナラ恵2C
営業時間:24時間365日営業
※時間次第で別途料金発生
定休日:なし
連絡先:0120-518-292